筋トレ中の飲酒・喫煙

筋トレ中の飲酒・喫煙

筋トレをしている方の多くが、十分な栄養補給と休息、そして睡眠に気を付けて筋肉を育てていることでしょう。しかし、ジムで汗を流した後にタバコで一服している人も中にはいます。飲酒とタバコは筋トレにどのような影響を与えるでしょうか?

 

飲酒が与える筋トレへの悪影響とは?

身体を鍛えた後は、キンキンに冷えたビールが飲みたくなることでしょう。しかし、筋トレ後の飲酒は、トレーニングの効果を大幅に減少させます。それはアルコールには、筋肉の合成に必要なビタミンB1、ビタミンB12、亜鉛、葉酸などのビタミンやミネラルの吸収を妨げる要素があるからです。そのため筋トレ後に飲酒をすると、トレーニングで得た筋肉の合成を妨げてしまい、すべてが無意味なものとなってしまうのです。筋トレ後はアルコールが飲みたくなる衝動に駆られますが、筋肉を育てるために、アルコールではなくプロテインを飲むことで憧れの筋肉を手にすることができるでしょう。

 

タバコが与える筋トレへの悪影響とは?

タバコにはエネルギーを低下させる影響があります。タバコを吸うとすぐに肺に悪影響を与え、息切れをしてしまい、筋トレをするエネルギーが無くなってしまうので、筋トレを効率よくすることができなくなってしまいます。また、タバコは血液中の一酸化炭素の量を増やすので、筋肉に十分な酸素を行き渡らせることができなくなり、知らないうちに筋トレの効果を全体的に低下させてしまうことになります。タバコの影響は身体的な面だけでなく、心理的にも負担をかけてしまい、筋トレを行うモチベーションを低下させるという影響もでてきます。そのため、筋トレを継続させるメンタル面でも強さもなくなり、挫折してしまうという残念な結果になってしまうこともあります。筋トレのほとんどは、ある程度の反応力と集中力を必要をするものです。タバコの影響で集中力が欠けてしまうと、正しい筋トレをすることができず、けがを引き起こすリスクも出てきますので、筋トレ中の喫煙は避けるようにしましょう。

 

まとめ

筋トレをしながら増強サプリメントビルドマッスルを服用していても、飲酒と喫煙をするならすべてが無意味なものとなってしまいます。特に筋トレ後の飲酒は、アルコールが筋肉の合成を妨げるので筋トレ効果はなくなってしまいます。また喫煙も筋トレの効率を悪くし、身体面だけでなくメンタルにも悪影響与えます。なので、筋トレ中は飲酒と喫煙は避けるようにしましょう。